この後、Eブロック以降の予選が、滞りなく終わり、休憩を挟んで、決勝戦になります。
本戦では、一人ずつ、テーブルが用意され、さらに、モニターに、モンスターや操作がさらされてしまいます。
えぇ~~orz コマンド入力できる、本戦でも、うちの息子には、AIで、ガンガンいけって言ってたから、恥ずかしいぃなぁと、思いつつ、メンバーが順番に呼び出されます。
たまたま、うちの小4男子のお相手は、中学生ぐらいの「ゆう」選手で、司会のようかさんも、「少年対決で、ちょうど良いですねぇ」ってコメントされ、ほんとそんな感じでした。
早速、Aブロック代表 VS Bブロック代表 と、その隣では、うちの、Cブロック代表 VS Dブロック代表 が始まりました。
相手モンスターをみた瞬間、アカン・・・・ あかんわ・・・・
スライダーガールや・・・・
速さ負けして、最悪、1ターンキルされる・・・・
運良く、相手は1回行動で、こっちは、3回行動してくれ~
とかって、都合の良いことを念じましたが、そんなの通じるわけもなく、最悪な経過は無いものの、ジワジワと、追い詰められ、スタンバイの、カイザー、マジンガも、身代わりしつつも、あっさりと、魔人切りで撃沈w
とほほ・・・・
相手が悪かったよなぁ・・・・
と言い訳しつつも、じゃぁ、どのブロックの相手だったら、勝てたかもしれない?って思うと、やはり微妙・・・・
さすが、決勝トーナメントまで勝ち残ってる、マスターさんは、それなりに、強いモンスターと作戦を練るられて来てる感じでした。
いやぁ、難しいですなぁ、と思いつつも、面白いなぁって、改めて感じちゃいましたね。
まぁ、「はんなり ぼぃ♪」の名前を決勝トーナメント表に刻めただけでもうれしかったです。
いちおう、ベスト8 なのかな?
その後、うちと対決した、ゆう選手は、準優勝し、最後も、スライダーガール対決と言った感じでした。
スライダーガール対策しないとなぁw
最後、すれちがいスペシャル配信があり、犬塚プロデューサーと、息子と記念撮影させて貰ったり、僕は、ようかさんと記念撮影したかったなぁとか思いつつ、会場を後にしました。
いやぁ、楽しかった。
勝ち負けは、気になったり、勝負事なのでこだわるわけですが、とにかく、雰囲気楽しかった。
この手の物は、とにかく、参加することに、意義があるだなと、改めて思いました。
今回、運良く当選し参加することが出来、このような場を用意してくださり、たくさんのスタッフの方に、段取りよく進行していただいた、スクエニさま、スタッフ様に感謝いたします。
また、試合途中、ツイッターでつぶやいたりしてると、応援してくださった、フォロワーさん、会場内でコメントいただき、後でお話しさせて貰った方々にも、併せてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
アンケートに、今後DQMJに採用してほしいモンスターは? というのがあったんですが、ぜひ、次回作も、練りに練っていただけたらと思います。 あぁ、僕は、妖女イシュダル を希望w
そうそう、うちのモンスターのスキルですが、以下のような感じです。
やった~~~ とうとう当選しちゃった~
と、心ウキウキだったんですが、僕の地元、京都では祇園祭、真っ只中で、僕もお祭りに参加してたりで、17日の山鉾巡行が無事に終わるまでは、ゆっくり作戦を考えられないなぁと、言った感じでした。
それにしても、ドラクエ関連のニューリリースとかは、ここんとこ、いっつも7月で祇園祭と被るなぁなんて、思ってるんですよね。
でもって結局、しっかりデッキを考え出したのは、24日の東京地区予選が終わって、ネットでその時の様子なんかを見てからなんです。
まぁ、あくまで参考にしつつ、なんですが、今回は、メインは自分が苦手とするモンスターで、スタンバイは、そのメインモンスターを使ったときに、苦手となる、もしくは対策出来るモンスターと言った感じで、考えました。
ちょっと、ややこしいかなw
で、結局、何なん?ってことですが、
メインは、レティス
スタンバイは、メタルカイザー、キラーマジンガ
という、モンスターも戦法も至って普通なんですw
まぁ、ちょっと対策を考えたレティスと、身代わりカイザーなんです。
ヴァーチャルバトルで、何度も対戦させ、7:3で、レティスが勝ってると言った感じ。
スキルは、後ほど、ということで、まぁ、今回の大会、実はうちの子供名義で応募しており、実際に参加、操作するのも、小4男子なんです。
裏で糸を操ってる様な感じで、参加させましたw
トーナメント予選は、AIバトルなので、とにかくボタンを押していればいいだけという仕組みを考えて・・・・。
それが、まさかの展開に・・・・・
ということで、大会当日、午前の部に参加なので、朝早くに京都を出発し、大阪の会場に向かいました。
会場受付よりも、少し早くつくものの、もうすでに、何人ものマスターさんが、来られてました。
さて、いよいよ、自分たちCブロックの順番が回ってきました。
まぁ、予選は、AIバトルなので、難しいことを考えず、とにかく楽しんで来なさい。
「おきばりやす」と言って、見送りました。